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山の暮らし体験シイタケ植え in小原牧場

今回は、牧場や林業を営む小原さんにご支援いただき、新企画「山の暮らし体験」を行いました。
レギュラー隊員の子ども5名、大人3名でシイタケ植えにチャレンジしました。

ナラの木にドリルで穴をあけ、シイタケの菌糸の塊である種駒を打ち込みます。
原木は、いつも釣り竿や焚火に使っている木の枝とは違い、子どもたちにはとっても重い!
大人にとっても意外な重さにびっくりでした。自分の作業場所に持ち運ぶのにも一苦労です。

「刺激を与えた方が沢山生るからね」と小原さん。
穴に種駒を差し込んで、ハンマーや金づちで強く打ち込みます。
ハンマーにも色々な重さがありました。自分の扱いやすい道具を選びながら、一生懸命打ち込みます。
金づちで打ち込む作業に“ロマン”を感じた子もいたようです。

「そろそろ疲れてきたな」「遊びたくなってきたな」「まだこんなにあるの!?」
心が折れそうになってきたところで、「ジューッ」と何やらいい音が聞こえます。
美味しそうな匂いもしてきました。

なんと、小原さんがジンギスカンをご馳走してくださいました!
働いた後のご馳走に、野外で食べるご馳走に、子どもたちの手が止まりません。
持ってきたお弁当の存在も忘れていただきました。
(ご用意いただいた保護者の皆さんゴメンナサイ…)

お腹がいっぱいになったところで午後の作業に移ります。
残り3分の2、まだまだあります…。

時間的にも、気力的にも全部終わるか心配になってきたところで、みんなに変化が!
作業スピードが上がってきたのです!
コツを掴んだり、効率的な手順を考えたり、手分けをして協力したり、子どもも大人もグングン成長していきます!

さらに、ドリルでの穴あけにもチャレンジしました!
使い方を間違えればとっても危険な電動工具ですが、大人のサポートを受けながら慎重に、慎重に作業をしました。
初めてのドリル、ここでも“ロマン”が炸裂です!

小学生組は途中、ネコに気を取られたり、ウマを見に行ったり、シイタケ以外のことも楽しみました。
中学生は休むことなく、みんなで原木約130本、種駒3000個を無事植え込みました。

終わった後は、鬼ごっこ!
あっちにのぼり、こっちに隠れ、広い敷地で思い切り遊びました!

帰りには、今日打ち込んだ榾木をお土産にいただきました。
「まずは寝かせて、2週間後に裏返して、菌が回って切り口が白くなったら立てるんだよ。」
と小原さんよりアドバイス。たくさん生えるといいね!

小原さん大変お世話になりました!